久しぶりに折り紙を折りたくなって、Youtubeで色々みていたら、ちょっと変わったくす球?を発見。
早速作ってみました。
12個のモジュールを作って組み立てるのですが、少し厚くてしっかりした紙のほうがうまくできそう。千代紙だと柔らかすぎてカールがキープしづらいので、一応形になってはいるけど手で持つとくずれそうです・・・。でもオブジェとしておいておく分にはいいかな。
この作品の作者はHerman Van Goubergenという人らしい。日本の折り紙はモジュールを組み立てる時に折り目の中に別のモジュールの端を入れて組み込んでいくイメージがありましたが、カールでモジュールをつなぎ合わせるっていうのが、単純なのに新鮮でした。
Origami Curler Cuboctahedron (Herman Van Goubergen)
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