このカーシート、バスケット状で後ろ向きに取り付けてあるので、運転席から子供の様子をチェックすることができません。
おとなしく寝ていればよいのですが、ひとたび泣き出すとやっぱり気になるのです。
で、泣いていたのがいきなり静かになったりしてもやっぱり気になります。ベルトで苦しいんじゃないかとか、ブランケットが顔に被っちゃってないかとか・・・。
というわけで、赤ちゃんを見るためのミラーを購入してみました。
（写真中央の丸い鏡）
この写真は運転席から後ろを見たときのものですが、バックミラーでも子供の顔が見えます。
進路方向を見ながら、バックミラーで時々子供の様子をチェックできて、やっと安心して運転に集中できそうです。
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3 件のコメント:
久しぶりにブログを読ませてもらいました。
日本に帰国していらしていたので帰国出産とばかりおもっていたら、インディアナで出産したんですね。元気な赤ちゃんおめでとうございます！！
うちも２人目はカーメルのSt.vincentでしたので２年前を思い出しました。
あいかわらず情報が丁寧で楽しいブログですね。
また来ます。
つわりが耐えられなくて帰国しましたが、夫のそばで出産子育てしたかったのでアメリカに戻りました。こっちの方が色々と出産や検診費用が高額な気がします・・・。でも夫に父親の自覚を持ってもらいたかったので、しょうがないですねー。
そうでしたか。
出産の大変さを二人で乗り越えることは、その後の育児を考えても本当に大事なことですよね。
僕はアメリカ人麻酔科医が注射に手間取り、何度も妻の背骨付近に麻酔を打ち直す様子を真横から見たため、気絶しかけました。アメリカでの出産を後悔したのはあの瞬間だけです。医療や歯科の費用は文句を言いたいとこもありますが、仕方ないですよね。
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