2011年4月24日日曜日

イースターの卵

 キリスト教系の国では3月頃からイースター関係のグッズがお店に並びます。
イースターはキリストの復活(死後3日で生き返ったという話)を祝うお祭りで、毎年春分の日(3/21)以降の満月の次の日曜日に行われます。今年は3/24でした。自分で満月を確認したわけではなく、インターネットで調べただけですが。

この時期にHOBBY LOBBY(手芸・雑貨のお店)に行くとイースターグッズだらけで、つい衝動買いをしたくなってしまいます。
かわいく色づけされた卵(プラスチック・ガラス製)、卵をいれる色とりどりのバスケット・・・。家の中に飾るだけで楽しくなってしまいます。大人だから、いまさら庭に卵を隠して探すとかできないし。
 
 イースターといえば卵とウサギがシンボルです。
前述の通りキリストの復活を祝うので、生命誕生のシンボルとして卵、多産なウサギが選ばれたようです。多産だからといって魚や爬虫類が選ばれなくて良かった。かわいくないもんね。
ウサギ(Easter Bunny)が生んだ卵を庭で探す、というのが子供が楽しみにしているイベントなのですが、イースターをやる国の子供は本当にウサギが卵を産めると勘違いしていそうな気がする。でもヒゲを生やしたメタボ気味のお爺さんが、派手な服を着てクリスマスに煙突から家宅侵入すると信じているのと同じレベルかもしれない。

ウサギといえば、ヨーロッパや北米ではrabbit's foot(ウサギの足)が昔から幸運のお守りとして扱われているのをご存知でしょうか。かわいそう・・・気持ち悪い・・・。
どうやらウサギが小さな体で速く走れることから、ウサギの後ろ足にはすごい力がある、ということで足をお守りとして持ち歩くようになったらしい。また、ケルト以前の文化では初めての狩でつかまえたウサギの足を、一人前の男の証として与えたからとか。
rabbit footは今ではフェイクファーで作られているようです。

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